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基本情報技術者 受験について
資格名 基本情報技術者
取得機関の目安 3ヶ月〜6ヶ月
受験経費詳細 5.100円
試験時期 年2回
試験時期詳細 4月と10月の第3日曜日に実施されています。
受験可能な場所 札幌、帯広、旭川、函館、青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山、水戸、土浦、宇都宮、前橋、新潟、長岡、埼玉、千葉、柏、東京、八王子、横浜・川崎、藤沢、厚木、長野、甲府、静岡、浜松、豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢、福井、滋賀、京都、大阪、奈良、神戸、姫路、和歌山、鳥取、松江、岡山、福山、広島、山口、徳島、高松、松山、新居浜、高知、北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇で実施されます。
合格率 24.20%
資格がスタートした時期 2001年(情報処理技術者試験は1969年に開始されており、現在の試験制度が開始した年度になります)
累計合格者 1.513.700名(情報処理技術者試験の総合)
主催団体 独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
住所 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階 03-5978-7600
資格難易度 4
受験資格 年齢、性別、学歴に関係なく、誰でも受験ができます。
受験内容
■午前試験:多肢選択式(四肢択一)
@コンピュータ科学基礎U(1.情報の基礎理論、2.データ構造とアルゴリズム)、AコンピュータシステムT(1.ハードウェア、2.基本ソフトウェア、3.システムの構成と方式、4.システム応用)、Bシステム開発・運用T(1.システムの開発、2.システムの運用と保守)、Cネットワーク技術T(ネットワーク技術)、Dデータベース技術T(データベース技術)、Eセキュリティーと標準化(1.セキュリティ、2.標準化)、F情報化と経営T(1.情報戦略、2.企業会計、3.経営工学、4.情報システムの活用、5.関連法規)
※T・Uは技術レベルを表し、Vが高度。
■午後試験:多肢選択式(プログラム言語は、C・COBOL・アセンブラ言語・Javaから選択)
@ハードウェア(数値の表現、文字の表現、画像・音声の表現、処理装置、記憶装置、入出力装置、演算の実行、アドレス方式、入出力の実行、システム構成 など)、Aソフトウェア(システムソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、ソフトウェアパッケージ、OS
の機能、プログラム言語、言語プロセッサ、プログラムの実行 など)、Bアルゴリズム(整列、探索、文字列処理、ファイル処理、図形、グラフ、数値計算 など)、Cデータ構造の基礎知識・データベース(基本データ構造、記憶媒体の種類と特徴、ファイルの編成方法、データベースの種類と特徴、データベース言語、SQL によるデータ操作 など)、D通信ネットワーク(データ伝送、伝送制御、TCP/IP、LAN、WAN、インターネット、電子メール、Web など)、E情報処理技術(システムの性能、システムの信頼性、リスク管理、セキュリティ、標準化、オペレーションズリサーチ など)、Fプログラム設計(システム開発工程、プログラム設計工程、構造化設計、モジュール設計、プログラム設計書 など)、Gプログラムの開発(プログラム言語(C,COBOL・Java・アセンブラ)、コーディング、開発環境、テスト手法 など)
基本情報技術者 資格タイプ
財務会計金融 経営労務 ビジネススキル 知的財産
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法律 パソコン 不動産 医療福祉
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ファッション フラワー・ペット 技術 趣味
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語学 マスコミ 国家公務員 その他
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71を取ると出来る仕事
基本情報技術者 就職先
コンピュータメーカー、情報処理企業、ソフトウェアなメーカー、一般企業、OA販売会社など
セールスエンジニア
中・大型コンピュータ、OA機器販売をする仕事です。単に販売するだけではなく、最新システム情報の提供や、経営面でのコンサルティングも担うので、システムの専門知識や、コンピュータ操作力、技術力なども求められます。
カスタマーエンジニア
コンピュータが常に良好に作動するように、メインメンテナンスを行うのがカスタマーエンジニアの仕事です。定期的にユーザーを巡回訪問してコンピュータの状況をチェックします。その際、故障があれば修理もします。ソフト・ハードに限らず問い合わせに対応しなければならないので、コンピュータ(ソフト・ハード)知識に加え、ユーザーとのコミュニケーション能力が欠かせません。
システムエンジニア
ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事です。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされます。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になります。
プログラムマネージャ・アプリケーションエンジニアなどの高度情報処理技術者を目指す人の登竜門的な通産省が実施する国家試験です。情報システム開発プロジェクトにおいて、上位技術者の指導のもと、プログラム設計書を作成し、プログラム開発を行い、単体テストまでの一連のプロセスを担当するのが主な仕事内容で、情報処理システムを開発する技術者の基本的な素養を養うために実施されています。専門学生やこれから技術者を目指そうと考えている方におすすめですが、コンピューター言語などの専門的な知識が必要とされるので、事前学習・対策は必須といえます。また、企業のシステム部門やソフトウェア開発関連企業など、情報システム関連の仕事全般に有効な資格ですが、実務経験がないとこの資格だけでは厳しいので、基本情報技術者を取得した方の多くが、ソフトウェア開発技術者試験などの高度情報処理技術者試験に挑戦しています。
基本情報技術者 の特徴
アジア共通統一試験
日本の試験制度を導入したフィリピン・タイ・ベトナム・ミャンマー・マレーシア・モンゴルの6カ国において2006年4月から開始された制度で、同じ日・同じ時間・同じ問題を使用し、基本情報技術者試験相当の内容で試験を実施するものです。これら6カ国間で共通の尺度で受験者を評価し、相互に合格者の認定を行っています。試験は年2回、4月と10月に実施されます。
YES-プログラム
企業が若年者の就職に関して重視している「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力」「ビジネスマナー」といった就職基礎能力の修得を支援する、厚生労働省が創設した「若年者就職基礎能力支援事業」で、基礎情報技術者は厚生労働省に認定された資格です。合格者には証明書が授与されます。
学校における優遇制度
合格者に対して奨学金を給付したり、入学金免除や授業料減免、単位認定などの優遇措置を行う多数の学校があります。奨学金を授与する大学には新潟国際情報大学、入学金および1年次授業料を免除する大学には上武大学があり、そのほか入試優遇制度を実施している学校は258校、単位認定を実施している学校は77校あります。
国家試験優遇制度
合格者は国家試験(中小企業診断士、弁理士)の一部免除が受けられ、教育採用選考試験でも試験の一部免除を実施する県市があります。基礎情報技術者は情報処理に係わる資格による教育採用選考試験一部免除に対応している10県市(北海道、宮城県、秋田県、埼玉県、三重県、熊本県、大分県、鹿児島県、札幌市、仙台市)で高等学校等の工業及び商業受験者に第1次試験の専門検査(T)の免除が受けられます。ただし、資格の種類によって免除が適用されない場合もあります。
ローン金利優遇
合格者に対して金利優遇をするローン商品を提供している金融機関があり、スルガ銀行エスイーバンク支店では「ITサポートローン」商品における最大1.5%の金利優遇を、GEコマシューマー・ファイナンス株式会社では資格取得者に対しての最大0.2%の金利優遇を行っています。
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